一般歯科

むし歯治療や歯周病治療など、皆さまに最も身近な治療内容です。
これらの治療の多くは保険の範囲で行うことができます。
下記の表でわかるように健康な方は全部で28本の歯がありますが、30歳代後半からむし歯や歯周病によって徐々に歯の本数が減っていき、さらに50歳後半から減少していく傾向にあります。
当院では、むし歯、歯周病、咬み合わせなど全ての面からアプローチし、1本1本の歯を大切にすること、一人ひとりの患者様に合う治療法を考え、懇切丁寧に向き合うことを心掛けております。

年齢15~24歳25~34歳35~44歳45~54歳55~64歳65~74歳75歳
残存歯28.4本28.7本28.2本27.0本24.5本20.8本15.7本
出典:厚生労働省「2016年歯科疾患実態調査」
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歯茎の小さな変化に気づいていますか?

歯周病は歯肉炎と歯周炎(辺縁性歯周炎といいます)の総称です。
歯の周りの歯槽骨が減り、歯を支えることが出来なくなり、最後には歯が抜けてしまうという病気です。歯茎から出血したり、歯がグラグラしていれば、歯周病の疑いがあります。
現代では、国民のほとんどが歯周病になる可能性が高いと言われており、成人が歯を失ってしまう一番の原因は歯周病です。
むし歯がない方でも、歯を磨くときに血が出る、歯ぐきが腫れて痛いなどの症状がある場合、歯周病が疑われます。自覚症状がある場合は、一度歯科を受診しましょう。実は驚く程たくさんの人が歯周病にかかっています。

歯周病の進行過程

  1. 歯周ポケットにプラークが溜まることで炎症が起き、触れると出血することもあります。普段の歯磨きに加えて、定期的なクリーニングを受けることによって再度健康な状態に戻すことができます。
  2. 歯と歯ぐきの境目の隙間が深くなり、歯周ポケットを形成します。ここから根の先に向かって炎症が拡大していきます。
  3. 歯根膜や歯槽骨も歯の根の長さの半分くらいまで破壊され、歯がグラつき始めます。
    また、硬い物を噛むと痛みが出るようになります。
  4. 炎症が更に拡大し、歯槽骨は半分以上破壊され、歯はグラグラしています。歯茎が下がり歯の根がむき出しになってくるので、歯が長く見えます。

歯周組織再生療法(保険診療)

歯周組織再生療法とは、歯周組織再生剤を用いた、失われた歯周組織を再生する健康保険適応の治療法です。
治療には簡単な手術が必要です。詳しくはお問い合わせください。

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